ツイてない年下フランス人彼との結婚行進曲

喜怒哀楽の激しいフランス人彼との結婚生活。約6年の時を経て無事に結婚行進曲を流すことができました。ネガティブ事が起こると「ツイてない。俺はいつもこうだ」と分かりやすく落ち込む彼。いつか「私と出会えツイていた」と思ってもらいたいと思いつけたブログタイトル。どうなるのか。。。

フランス語学校 Pôle emploi 登録編

だいぶ前のお話ですが、フランス語学校に行っていた時の思い出&記録を残そうと思います。

例のごとくきっとダラダラと何回かに分けて書きますね。

 

以前も書きましたが、移民が受ける教育の一つに語学もあり、それを終えた後の別の学校の話しです。

 

franpon.hatenablog.com

宜しかったら上記記事も読んでみて下さい。

 

この学校はフランス語だけでなく、色々なことを学びました。(前向きに言うと)

衝撃的なことも多く、色々と試練でしたが、まだまだ序の口でした。

この後通った語学学校ではもっともっと衝撃を受け、精神を鍛えられるのでした。

 

以前受けていたOFIIの語学学校卒業後、まだ続けたいなら次のレベルのクラスの案内ができると言われていたので、お願いしました。

しかし毎回タイミングが合わず、3回ほど見送っていたら電話がかかってこなくなってしまった。。。

それにしても語学学校なのに電話で案内ってちょっとってカンジよね。

まぁ向こうもフランス語があまり上手でない人にかけている認識はあるので分かりやすくゆっくりは話してくれるのですが、メールならすぐに分かるところすごく時間がかかる。

ただ逆にメールだとアドレスない人もいるし、文字読めない人もいるからやっぱり電話が一番なんだと思います。(母国語も読めない人が一定数いるので、翻訳機能も使えない)

それについて詳しくは下記に書いてあります。

 

franpon.hatenablog.com

 

OFIIとは別の学校に行った訳ですが、どこに行ったかというと所謂フランスの職安pôle emploi (今は名前が変わってFrance Travailとなっています)と提携(?)している語学学校です。

日本の職安を利用した事がないので比較はできないんのですが、この機関はフランスの中ではかなりきっちりしたシステムだと思います。

仕事の相談に乗ったり、紹介する機関なので当たり前と言えば当たり前?

 

メールの返信は必ず返ってきます(レベル低い?)。

ただいくつか質問しても答えは一つ位しか返ってこないけど。

メール一回につき、答え一つ。

ザ・非効率。(笑)

一度質問は〇個ありますと書いて、①~、②~っといったように箇条書きでまとめ、そのままコピペできるように回答欄も設けたのに。。。撃沈しました。

でもこの機関の良いところは、担当者と詳しい話をするには予約が必要だけど、これはどうなっていますか?といった質問をするために出向くことは予約なしでもオッケー(名前が変わった今もオッケーなのか、どこでもそのシステムかは不明です)。

とまぁそんなフランス職安です。

 

名前が変わり若干システム変わったかもですが、私がここに登録するためにやった手順を一応ご紹介。

1 職安サイトに必要事項を入力し登録(Pôle emploi にもパソコンがあるので、スタッフと一緒に入力することもできるみたいです)

2 登録後、登録内容や身分証明書などの確認をする面談(これがいまいち分からなくて。。。なんせフランス語赤子レベルだったもんで)。

3 担当者とどんな仕事をしたいのかなどの面談。(ここで私はまずはフランス語が必要だから語学学校に行きたいと訴えました)

※その後、担当者からメールや電話が来たりで、最終決定はお手紙で知らされました。

お手紙に書いてある語学学校に出向き、テストや簡単な面談を受け終了。

開始日に再度出向き、決められた日数通うといった感じです。

※学校の場所や日数、開始日に関しては私の希望や予定は一切聞かれませんでした。

 

Pôle emploi で言われたのかもしれませんが、当時全く理解できないレベルだったので詳細は分かりませんが、なんでもこの機関は仕事をしているのと同じ扱いということで基本的にPôle emploi に呼ばれたら出向く必要があるらしいです。

なので日本に一時帰国する際も報告する必要があり、その期間は休暇期間と見なされるとのこと。

そのため語学学校に通えばその分給料(非課税の給料?)が支払われる。(労働としてみなされるらしい)

額は家族の人数や年齢にもよるみたい。

ただ仕事と同じ扱いなので休むためには診断書が必要もしくは決められた日数の範囲内で休む必要があるみたい。

(医療受診がスムーズでないフランス!具合悪いからといってすぐに診断書はもらえないでしょ!と思っていたら、そんなことはないみたい。アチコチ体を壊しては診断書を持ってくる人が何人かいました、何か秘策があるのかも。)

私は彼がコロナに罹患した時に休みました。

下記の記事でも書きましたが、私の場合隔離対象ではなかったので診断書は出ず。

でも語学学校の方針で休み。それについてはPôle emploi も了承。

ただ診断書がないのでその分本来もらえる額から引かれました。(多分交渉すれば自宅で学習する課題等をもらって認めてもらうこともできたと思いますが、しませんでした)

 

franpon.hatenablog.com

 

 

また私は結局よく分からずに請求しませんでしたが、交通費とお昼の補助はPôle emploi で手続きをしたらもらえるらしい。

 

あとそうそう月に一回、自分の状況に変化ないか入力し更新する必要があります。

これを怠ると登録抹消になり、やり直しになります(一度知らずに抹消になった事があります。)

 

もしかしたら私の思い違いで間違っていることもあるかもしれませんが、分かる事をまとめてみました。

もし間違いがありましたらぜひ教えて下さいね。

 

ちなみに彼を始めフランス人はこの語学学校に通える上にお金を受け取れるシステムは知りませんでした。

知らないだけでなく、「そんな都合良いシステムがある訳ないだろう!」と怒られるという。(笑)

税金で賄っているこのシステム。。。

税金を払っている人、どう思うかな。

現実を知ったら。

ちなみに私は一応フランスで納税者となりましたが、フランス語一切使わず。。。

仕事でつかえるほどのレベルにするのは結構ハードル高い。

仕事する人、納税者を作る目的も少なからずある語学学校。。。

現実は厳しいですね。

また嫌な言い方ですが、お金目当ての人も少なからずいたりで。。。

それについてはまた別の機会に書こうと思います。