ツイてない年下フランス人彼との結婚行進曲

喜怒哀楽の激しいフランス人彼との結婚生活。約6年の時を経て無事に結婚行進曲を流すことができました。ネガティブ事が起こると「ツイてない。俺はいつもこうだ」と分かりやすく落ち込む彼。いつか「私と出会えツイていた」と思ってもらいたいと思いつけたブログタイトル。どうなるのか。。。

フランス語 語学学校③ 職安

職安提供のフランス語の語学学校二校目の話。

 

ちなみに一校目のブログ記事は↓

 

franpon.hatenablog.com

 

二校目は初めての男の先生。

そして初めて男性が多いクラス。

そして一番レベルが高いクラス。

そして、そしてやる気が多い人が多かった。

 

これまで話すのはダメでも書く事は他のクラスメイトに負けないってカンジだったけど、このクラスは話すのはもちろん、書くのもレベルが高い人が多く、私は。。。。

付いていくのに必死でした。

 

これまでと違って働くことや国籍取得を視野に入れている人が多かったです。

スマホいじっていたり、授業中なのに通話しているおばちゃんに対して真剣にクレームが入るようなクラスでした。(←先生に失礼とかいう感覚がそもそもないのよね。でもこのクラスは比較的価値観が近い人が多く、うるさいんだけどっていう当たり前のクレームを申し立てていました)

 

またこれまでは職安からもらえる手当てが大きな目的って人が多くいましたが、このクラスメイトの多くは言語を獲得し、少しでも良い条件で仕事に就きたいと考えている人が多かったです。

 

遅刻や私語、同じことを繰り返し注意されるクラスメイトがいない(少ない)のはホントにストレスが少なかったし、平和でした。

まさに勉強するために学校に通っていたと言える日々でした。

このクラスならまた学校に通いたいなぁ。。。というくらい良かった。

 

授業も中断することなくスムーズに進むし、一番系統だっていました。

クラスメイトのほとんどが常識人だったので、フランス社会の事を勉強する時も歴史や法律などとこれまでと違う話ができました。

 

宗教の話も初めてしっかりとできました。

 

この学校でも美術館に行きましたが、その後のレポートも興味深かった。

私はたまたま美術館で見たメキシコの死者の日の展示に絡めて、フランスの諸聖人の日(トゥッサン)や日本のお盆についてレポートをしたのですが、みんな真剣に聞いて質問をしてくれ、とても良い時間でした。

 

私は仏教徒ではなく、頼れるものは何にでもすがるという無宗教(信仰がある人には不思議に見えるらしい)、また一般的な日本人の感覚にもとても興味を持ってくれました。

そして私もそれぞれの国の事を知ることができ、言語以外のことも勉強になりました。

 

あの当時は授業やみんなの会話についていくのに必死でどちらかというと足を引っ張ってしまう側でした。

今、また参加できるチャンスがあったら参加したいと思う。

ただこればっかりは運よね。

 

ってな訳で、次回は最後の三校目の様子です。